WEB予約 Line Instagram Facebook Note
MENU

妊娠前ケア(プレコンセプションケア/ブライダルチェック)・妊婦健診

Preconception Care
Medical Examination

妊娠前ケア(プレコンセプションケア/ブライダルチェック)・妊婦健診|舞子ウィメンズクリニック自由が丘|自由が丘の産婦人科・医療脱毛

プレコンセプションケアとは?

プレコンセプションケアとは、将来の妊娠・出産に備え、妊娠前から健康な体づくりを行うことです。
妊娠を希望している方はもちろん、「いつか子どもが欲しい」と考えている方や、ご自身の健康を大切にしたいすべての女性におすすめされています。
妊娠初期は赤ちゃんの大切な器官がつくられる時期ですが、その頃にはまだ妊娠に気づいていないことも少なくありません。そのため、妊娠前から健康状態や生活習慣を整えておくことが大切です。
当院では、健康相談、生活習慣のアドバイス、葉酸のご案内、ワクチンの確認、必要な検査など、一人ひとりに合わせたプレコンセプションケアを行っています。

ブライダルチェックとは?

ブライダルチェックは、プレコンセプションケアの一つです。
結婚を控えた方や妊娠を希望される方を対象に、妊娠前に健康状態を確認するための検査を行います。
感染症の有無や貧血、風疹などの抗体の確認をはじめ、必要に応じて追加検査や婦人科診察を行い、安心して妊娠・出産を迎えられるようサポートします。
「結婚前だから受ける検査」というイメージがありますが、結婚の予定がない方でも、将来妊娠を考えている方であれば受けていただけます。
当院では、お一人おひとりのご希望やライフプランに合わせて、必要な検査や健康管理をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

  • 子宮頸がん検査
  • 超音波検査
  • AMH
  • 風疹検査
  • ホルモン検査

性感染症検査

  • クラミジア
  • 淋菌
  • トリコモナス
  • HIV
  • 梅毒
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • マイコプラズマ
  • ウレアプラズマ

※乳がん検診は、近医のクリニックをご紹介いたします。

東京都の「プレコン」助成

要件

  • (1) 「TOKYOプレコンゼミ」の受講を完了し、検査のことを正しく理解すること。
  • (2) 受講完了後、プレコンセプションケアの一環として、当該年度内(令和8年3月31日まで)に、登録医療機関において、対象の検査及び検査結果を踏まえた助言・相談を受けること。(登録医療機関のリストは順次更新しています。)
  • (3) 都が実施するアンケートに回答すること。
  • (4) 講座受講日から申請日までの間、対象者(検査、助言・相談を受ける方)が継続して東京都の区域内に住民登録していること。
  • (5) 検査に係る初診の日における対象者の年齢が18歳以上40歳未満であること。

助成額

女性:上限3万円

  • ※ 助成対象となるのは、初診料、再診料、助言・相談料、以下に掲げる対象となる検査に係る費用です。
  • ※ 上限額を超えた分は自己負担となります。
  • ※ 都が指定する登録医療機関で検査から助言・相談まで受けられます
  • ※ 助言・相談の終了後に、今後の都事業の参考とするためのアンケートにご回答ください

詳しくは東京都HPをご参照ください。

どんな人におすすめ?

  • 将来妊娠を希望している女性
  • 妊娠を考え始めたばかりのカップル
  • 過去に流産や不妊の経験がある方
  • 持病がある方(糖尿病・高血圧・甲状腺疾患など)
  • 妊娠について不安を感じている方
  • 今の体調について知りたい方
  • より健康的に過ごしたい方

プレコンセプションケアは、年齢や既往歴に関わらず、すべての女性におすすめできる取り組みです。

妊娠希望のタイミング指導

病気のない健康な男女が妊娠を希望し、避妊をせずセックスをもつと、一定期間内に大多数の方が妊娠します。ですので、一定期間を過ぎても妊娠しない場合は、早めの検査をお勧めします。

世界保健機構(World Health Organization: WHO)では2009年から不妊症を「1年間の不妊期間を持つもの」と定義しており、米国の生殖医学会でも2013年に「不妊症と定義できるのは1年間の不妊期間を持つものであるが、女性の年齢が35歳以上の場合には6ヶ月の不妊期間が経過したあとは検査を開始することは認められる」とを提唱しています。
日本産科婦人科学会でも、「その期間については1年から3年までの諸説あり、2年というのが一般的でしたが、1年に短縮」としています。結婚年齢が高くなった日本でも、早期の対応へ移行してきています。

妊娠を希望し、パートナーとの関係があるものの、なかなか妊娠しない…そのような方は、“治療をする?しない?”を考えず、まず検査をしましょう。
妊娠しない理由は、女性因子、男性因子があり、原因によっては、最初から自然妊娠が厳しいケースもあります。どのような背景で悩まれているのか、ご相談ください。

※妊娠が成立するまでのおおよその過程は次のようになります。
卵巣から卵子が排卵⇒卵子と精子が卵管内で出会い受精⇒受精卵となる。
受精卵は、卵管内で成長しながら子宮へ移動⇒子宮内膜に着床します。
これが妊娠までのプロセスで、着床から妊娠がスタートします。

「妊娠しやすさ」は、女性の年齢により大きく変化しますが、個人差も大きく影響します。年齢が上がり、特に30歳台後半になると、年ごとに妊娠し難くなります。そして、45歳を過ぎると、たとえ排卵や生理があっても、赤ちゃんを作ることの出来る強い卵子はできなくなってしまうために妊娠の可能性はほとんどなくなります。

妊娠希望のタイミング指導

当院では、個々の月経周期を確認、超音波検査、ホルモン検査を行い、自然妊娠可能と考えられる方には、タイミング指導を行います。超音波検査による卵胞や子宮内膜の計測、尿中LH、子宮頚管粘液の状態の観察等により排卵日を推測し、チャンスを持つ日を指導いたします。
それ以上の検査が必要な方、また35歳を超えている方は、専門のクリニックにご紹介いたします。

プレコンセプションケアの検査内容・料金

東京都プレコンセプションケア助成をご利用の方へ

1

TOKYOプレコンゼミを
受講

まずはこちらから事前申込のうえ、受講をしていただき受講証を受け取ってください。

2

当院の受診予約

受診はこちらから

3

検査

1回目:尿検査などを行いますので、生理中を避けて ご来院ください。(診察があります)
2回目:女性ホルモン検査を希望される方は、生理1〜5日目 にご来院ください。(採血のみ)
3回目:黄体ホルモン検査を希望される方は、生理20~25日目にご来院ください。(採血のみ)

4

結果説明

検査結果をご説明いたします。また、今の状態を踏まえたアドバイスやご不安な点などのご相談も承っております。

5

東京都のアンケートへの回答・助成金申請

申請につきまして、詳しくはこちらをご参照ください。

よくある質問

ピルを飲んでいますが、検査は受けられますか?
低用量ピル等のホルモン製剤を服用していると、AMHが一時的に低下したり、また、女性ホルモン値の正確な測定ができません。ピルやホルモン製剤の内服を中止後、1か月以上経過してからの検査をおすすめいたします。
妊娠をまだ具体的には考えていませんが受けても大丈夫ですか?また、プレコンセプションケアは何歳から受けられますか?
妊娠・出産が可能な年齢のすべての女性が受けられます。10代の思春期以降から始めることが推奨され、今すぐ妊娠・出産を計画していなくても、将来の健康な妊娠・出産のために、自分の生活習慣や健康状態と向き合い、早い時期から生活に取り入れることが大切です。
(東京都の助成は18歳以上40歳未満となっております。)

Medical Examination妊婦健診

妊婦健診

当院では、妊娠32週まで妊婦健診をおこないます。

  • 当クリニックの近隣の病院で分娩される場合は、その病院の方針によって、妊婦健診の連携が可能です。
  • 里帰り分娩をされる場合は、妊娠32週まで診察可能ですので、妊娠12週前後で分娩病院にて予約をすませてください。

流れ

子宮内妊娠の確認
(4-5週)
予定の生理より1週間ほどたったあたりで、受診してください。
胎児心拍の確認
(6-7週)
確認後、母子手帳発行のご案内をいたします。
妊娠初期検査
(8-9週)
妊娠に必要な感染症などの確認をいたします。
安定期の確認
(10-11週)
2週間おきの健診が終わり、4週おきになっていきます。
通常健診
(14-18週)
 
胎児
スクリーニング
エコー
(18-22週)

胎児奇形の有無がないか、時間をかけて確認いたします。

追記1)
クリニック近隣にて分娩される方は、分娩病院で行っていただくようお話しさせていただきます。里帰りの方は当院にて行います。
追記2)
22週以降、胎児の成長において、心血管系は変化していくこともございます。34週以降、分娩病院での健診の際は、再度確認していただきます。

子宮頚管長の確認
(18-22週)
切迫流産、切迫早産の原因となる、子宮頚管無力症の否定をするため、内診・超音波検査をおこないます。
中期採血検査
(26週)
糖負荷検査の採血にて、妊娠糖尿病の有無を確認します。空腹時で来院、採血、その後糖分を飲んでいただき、1時間後に採血をします。
通常健診
(28週、30週)
 
最終健診
(32週)
経過記載の紹介状をお渡しいたします。

当クリニックの時間外の症状について

出血について
<様子をみるケース>
  • 妊娠12週までの方:少量の出血(ピンクや茶褐色)の場合は、緊急性はないため、様子をみてください。ご相談の方は、その後診療開始後、ご連絡ください。
<受診が必要なケース>
  • 妊娠12週までの方:新鮮な赤目の出血や、色調関係なく量が多い場合
  • 妊娠13週以降の方:色調関係なく、少量でも出血した場合
はりや腹痛について
<様子をみるケース>
  • 子宮は筋肉ですので、収縮したり弛緩したりします。それを、はりや痛みとして感じることがあります。
    休んでおさまって、出血がなければ、問題はありませんので、様子をみてください。
<受診が必要なケース>
  • 休んでもおさまらず、はりが規則的にくる場合
  • 局所の痛みが消えず、徐々に強くなる場合
※受診する可能性がある場合
※上記以外の症状があり受診の必要性を含め相談したい場合

(1)分娩予約されている病院がお近くの場合は、そちらにご相談ください。
(2)里帰り先が遠方である場合や、分娩予約先での対応が難しい場合は、当クリニックと連携しております、昭和大学病院(03-3784-8437)、日本赤十字社医療センター(03-3400-1311)に、「舞子ウィメンズクリニック自由が丘に通院中である」ことをお伝えの上、受診希望の連絡を入れて、ご相談ください。
お住まいのところから以上の病院が遠い場合は、近隣の夜間緊急対応をしている病院にご相談ください。

※当クリニック連携先である愛育病院にて、事前の「里帰り分娩登録」もご利用可能です。(愛育病院にて、当クリニック時間外のご相談・ご受診・その他様々なオプションご利用等が可能となり、安心して里帰り時期までお過ごしいただけます。)

クリニックとして、みなさまに寄り添える健診を目指し、リスクの発見にも細心の注意をはらい、分娩病院への連携をこころがけてまいります。

※資料提供:バイエル薬品